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なぜおなか回りがスッキリするのか?
筋肉は脂肪を燃やす工場の役割
筋肉は、脂肪を燃やしてくれる工場です。工場が小さいと、燃やせる脂肪は少なくなります、反対に、「やせたい=脂肪を少なくしたい」のであれば、筋肉をつけて工場を大きくし、より多くの脂肪を燃焼させればよいということです。
筋肉が、お腹の脂肪を燃やしてくれるから
ぱっこりお腹の正体は内臓脂肪です。内臓脂肪はさまざまな病気の原因になります。筋トレをして、内臓脂肪を燃やしていくことが大切です。筋肉は脂
肪を燃やす工場です。筋肉をつけることで、内臓脂肪を燃やし、病気を防ぐことができます。
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年齢とともに筋肉が落ち、脂肪がたまってくる
若い時は、多少食べても太・たのに…」と多くの人が口にしますが、それは筋肉があったからです。
何もしないでいると筋肉は、20〜30歳をピークに、年齢とともに年間平均1%ずつ落ちていきます。
家でゴロゴロしてばかりだと、次第に筋肉は減り、必然的に脂肪も燃えず太っていきます。
一方で、筋トレをしている人は、高齢でも、筋肉が減りにくくなるどころか、筋肉が増えたというデータもあります。
カーブスのメンバーは、筋肉を増やすことにチャレンジし、成果をあげています。
筋肉の工場を大きくするこで脂肪燃焼につながる
筋トレで筋肉がつくと、基礎代謝が増えます。基礎代謝とは、体温を保つなど生きていくための必要なエネルギー量を指します。
つまり、筋肉がついて基礎代謝が増えれば、寝ている間にもより多くの脂肪が燃やせるのです。
筋肉を増やしていくことで、おなかの脂肪を燃やし、おなか回りをすっきりさせることができるのです。
筋肉を鍛えて脂肪を燃やし、体重を落とすことができたカーブスメンバーの喜びの声
筋肉がついて糖尿病の数値も改善
筋肉がつきき、重たい荷物も持って歩けるようになりました。
体脂肪率も40.0%→33.4%になり、糖尿病の数値も改善しました。
(71歳 カ−ブス歴2年5ヵ月)
体重が10キロ減り、活動的になりました
膝が痛くて運動もできず、体重は増加するばかり。入会後、体重69.8キロ→59.8キロになり、膝の痛みもでなくなりました。
(60歳 カーブス歴4年7か月)
体重が増え続けていた体に変化が
カーブスに通い始めると、体重が減り、1年で14キロ減。体脂肪率も39%→28.7%に。腰が痛むこともなくなりました。
(69歳 カーブス歴1年5か月)
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