モーニングバードで 石原良純氏が「カーブス」を紹介
2015年3月30日テレビ朝日の「モーニングバード」の「よしみずライズ」で、石原良純氏がカーブスを紹介していました。
カーブス都立大学前店の様子と東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センターでの研究結果が紹介されました。
カーブスに３年間通っている80代の女性が、
「通うようになって肉を食べる機会が増えた」
「体脂肪率が以前は30％ほどだったが、現在では13.8％にまで下がった」と。
「体を動かす事が楽しくなった」その女性は、今はママさんバレーにも参加しているそうです。
東北大学で「運動を全くしていない人」と「サーキットトレーニングを４週間行った人」との比較実験を行った結果、「運動をしている方の記憶力が向上している」ということが分かったといいます。
サーキットトレーニングが『認知症予防』に有効であるということでした。
「サーキットトレーニングによって筋肉を使うと、脳にも様々な指令がゆくようになり、結果的に“脳のトレーニング”にもなる」と解説されていました。
・カーブスの説明としては、中高年女性に人気の女性専用フィットネスクラブ。
・カーブスの特徴は「鏡が無いこと」自分の姿を見ずに、サーキットに没頭できます。
・トレーナーが、メンバーの一人ひとりを下の名前で呼ぶことも、「一人の女性」として尊重していることが、人気の一つでもある。
女性出演者たちが、
「鏡が無い方がいいのは、よく分かるわぁ」
「私も、下の名前で呼ばれたい」
と、女性側の思いとして同調されていました。
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「Nスタ」(TBS)で紹介
シャワーもロッカーも無いのに、とても人気のあるフィットネスジムとして「カーブス」が紹介されました。
人気の秘密は、女性専用で、手軽な値段と、予約不要で気軽に利用できるということでした。
KANAGAWA Muffin | Fm yokohama 84.7 (FMヨコハマ)で紹介
「未病センターカーブス小田原 元気いきいき教室」が紹介されました。
カーブスが２０１５年２月から月はじの計測の一つとして(３か月に１回、２月、５月、８月、１１月実施)取り組みをはじめた「筋力測定」を記者が体験されました。
「片足スクワット」「長座体前屈」「上体起こし」の三つのメニューで「からだ年齢」を測定します。
「片足スクワット」は、３０秒間で何回出来るか計測します。
片足だけのスクワットは、はじめての方には難しいです。
記者の方は、右足８回、左足９回。
（記者の前に６０代のメンバーの測定値とほぼ同じ値だったそうです）
「長座体前屈」は、背中を壁に直角につけて、できるだけ遠く上半身と腕をのばします。。
体の柔らかさには自信があるそうで、かなり距離がのびたようです。
最後は「上体起こし」。
３０秒間で何回起き上がれるかの腹筋の測定です。
結果は１３回。を感じるのはそのせいです）
そして判定結果は、からだ年齢：４０代後半
記者の実際年齢は、３０代後半です。
「元気いきいき教室」のコーチから、「足を鍛えましょう！」とアドバイスされ
家で簡単に出来るエクササイズも教えてもらっていました。
「未病センターカーブス小田原 元気いきいき教室」はイオンモールの中にあります。
お買い物のついでに、健康チェックを受けられることに魅力を感じられたようです。
記者の方は鍛えてもう１度筋力チェックの年齢測定にチャレンジしてみたいと思われたようです。
カーブスのメンバーは３か月に１度、この筋力年齢測定を受けています。はっきりと「年齢」という数値になって現われるので、日々の励みになります。
測定の回数を重ねるごとにほとんどのメンバーは年齢が若返っています。
私も回を重ねるごとに若返っています。
こういう目にあらわれる変化が「喜び」を与えてくれ、継続することの大切さを教えてくれます。
