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カーブスのフーグアウトの流れ
筋肉カトレーニング + 有酸素運動 + ストレッチ 全部でたった30分!
円陣に入って、有酸素運動と筋肉トレーニング
30分のワークアウト時に500mlの水分補給を推奨
カーブスでは、30分のワークアウト時に水500mlを飲むことが推奨されているので
サーキットの輪の中心には、水筒やペットボトルを置く台があります。
(写真にはその台は写っていません)
まずそこに飲み物を置いて、輪の中に入ります。
「○番に入ってください」とコーチの指示があります。
いきなりマシーンではなく、ボードの上での有酸素運動がはじまります。
そしてコーチは、
「今日の体調は?」と声をかけてくれます。
その声かけによって、今日も頑張ろう!と励まされます。
30秒ごとに、ボード → マシーン → ボード … と 12種類のマシーンを2周します。
8分に1回脈拍をはかります。
(脈拍は、手元、もしくは首元ではかります)
なぜ脈拍数を計るのか
スポンサーリンクサーキツト(輪)が終わったら、円陣から挨拶をして出ます。
その時コーチから
「次はいつ?」と、次回カーブスに来る予定日を聞かれます。
その言葉にこたえることで、次回について考えが提起され、継続につながります。
ストレッチエリアで12種類のストレッチ
ストレツチエリアに移動して、12種類のストレッチを行います。そのストレッチは、1つの姿勢ごとに2回行うことになっており、1回目は浅く7秒、2回目は深く7秒、反動をつけずにゆっくりと、筋肉や関節を伸ばします。
壁にストレッチの写真が貼ってあるので、覚える必要はなく、それを見ながら簡単に行うことができます。
ストレッチが終わると30分のワークアウトは、終了です。
カーブスは会場内には、絶えず軽快な音楽と英語の掛け声が流れています。
そのリズムにのりながら、30分の決められたプログラムが流れていきます。
※1日1回30分、週1回〜3回(1日おき)が効果的と言われています。